官能小説家とその担当編集者の妹が出会い、少女の身体にアブノーマルな快感を刻みこんでいく。
身体を這いまわる縄に縛られ、身動きを奪われながら快感を与え続けられ少女はマゾの快楽に目覚める。
ロウソクやムチで責められ、身体中を辱しめられひと夏の関係が少女を淫猥なメスへと貶めていく。
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・動画タイトル:縛物語bakumonogatari 岬あずさ
・主演女優:岬あずさ
・メーカー名:ドグマ
・監督:鬼村屋
・画質:HD版 通常版
官能小説家のもとにやってきたのは担当編集者の妹の女子校生だった、そんな少女の身体を徐々に調教していくという設定の作品です。
官能小説家として出演するのは緊縛師の鵺神蓮、女子校生役は岬あずさという事で中々はまり役といった感じで作品の設定はばっちりですね。
女子校生と官能小説家が出会うという設定は若干無理があるとは思いますが、そこまでとんでも設定でもないので気にはならないです。
プレイの基本は荒縄を使用した緊縛調教で、女子校生の制服に緊縛というのはなかなか非日常で良いですね。
あとは緊縛調教では定番の蝋燭責めとバラムチでの調教といった責めに加えて、バイブでの羞恥調教も入っています。
緊縛物だとバイブとかディルドみたいな玩具はあまり使われないケースも多いですが、女子校生調教モノということで作風を壊すこともなく良かったです。
ロウソク責めは乳首やふとももをメインに責めていて、ハードすぎることもなく最低限度の演出といった感じです。
そして、メインとなる辱しめ調教は、羞恥心を煽る恰好での緊縛にあえぐ姿がしっかり楽しめます。
個人的には全裸で四つん這いになりながらお尻を突き出し調教を受けるシーンが好きですね、ぷりっとしたお尻を突き出して責められる様子はエロいですね。
岬あずささんのお尻綺麗なので他にもM字開脚で性器丸出しのところへバイブを突き立てられるシーンなんかも最高ですね。
ぷりんとしたお尻を惜しげもなく晒して責められる様子はバックからたたきながら責めたいといった妄想を掻き立てます。
そして、徐々にプレイが積極的になっていき、マゾの快楽に溺れ男の言いつけに従順になっていく様子はとくに良かったです。
緊縛自体は割と普通というか特別な感じではないですが、王道の縛りはしっかり楽しめるので個人的に不満はありません。
設定もしっかり作られてますし、プレイ面にも不満もなくしっかり楽しめたので良かったです。