人身売買組織に連れ去られた女たちは牢獄に監禁され様々な屈辱的な調教をうけていた。
性器を隠すこともできない状態で緊縛され身体を弄られ快感から逃れようと身悶えさせても繰り返される快感に女たちは徐々に溺れていく。
従順な性奴隷となるために繰り返される調教は女たちのプライドを砕き、女としての悦びを徐々に覚えさせていくのだった。
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・動画タイトル:牢獄の薔薇夫人 完全な屈服と観念
・主演女優:篠田ゆう、真中かをる、愛花みちる
・メーカー名:バミューダ
・監督:不明
・画質:HD版 通常版
人身売買組織に性欲処理奴隷として販売するために拉致されてしまい、牢獄に監禁される女たちへの調教をという設定の作品です。
出演女優は篠田ゆう、真中かをる、愛花みちるの三名で基本的に一人ひとりの調教シーンが描かれていく作品です。
プレイスタイルは牢獄に幽閉された女たちを全裸にして緊縛、緊縛された女たちへ辱しめプレイを施した調教を行うといったスタイルでした。
その為、基本の責めは辱しめるための羞恥心を煽る、性器丸出しでの緊縛や股縄調教、ペットプレイという精神的な責めがほとんどです。
肉体への攻撃的な責めは少なめで蝋燭責めやバラムチでの責めとイラマチオくらいですかね。
その為、少しSよりだけどあまり激しいのは苦手という方でも十分楽しめます。
女優さんの質も高いのでソフトSMが見てみたいという人に向けた作品という印象で、そういう作品を求めている人なら見て損はないと思います。
緊縛は豊富とまでは言いませんが、上半身を緊縛して背面座位での責めや、左右の手足をそれぞれ緊縛して身体を隠すことができない状態でのレイプシーンは見ごたえがありました。
全体的に挿入シーンが豊富なので普通のAVの延長でSMが楽しめるくらいの感覚で見ることができてよかったです。
また四つん這い状態でお尻を突き上げて蝋燭責めされるシーンも中々よく個人的にはお気に入りでした。
プリっとした細身のお尻が蝋燭で赤く染まっていく様子はサド心をくすぐります。
あとはペットのように首輪をつけられ、ペット用のエサ皿からミルクを飲むシーンなど辱しめるための責めは全体的にバランスが良く飽きずに見れましたね。
調教モノとして精神的に辱しめを与えながら快感に溺れさせ少しずつ男たちのいうことを聞く様になっていくというシチュエーションは何度見ても興奮します。
この作品はその展開をしっかり押さえているので、ただ縛られ痛めつけられているという作品と違ってみた後の満足感が高かったように思います。
この作風で他の女優さんのモノも見てみたいので続編に期待します。