夫とのセックスレスの日々に悩むゆうは離婚を考えていた矢先に夫が急逝し未亡人となる。
そんなゆうに待ち受けていたのは義父からの偏執的な縄調教だった。
欲望のままにゆうへの凌辱調教は徐々にエスカレートしていく。
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・動画タイトル:義父の調教日誌 義父と嫁 蜜縄未亡人 川上ゆう 31歳
・主演女優:川上ゆう
・メーカー名:Global Media Entertainment
・監督:魁
・画質:通常版
夫とのセックスレスの日々に悩み離婚を考えていた矢先に夫が急逝してしまい未亡人となったゆう。
そんなゆうの肉欲に気づいていた義父はゆうへの奴隷調教を始めていくという作品です。
未亡人への義父からの調教というわりとありがちな作品ですが、見てよかったなと思える作品でした。
まず、喪服と緊縛と女優さんの肉付きのよさのバランスが最高によく、そこだけでも正直満足しています。
プレイが始まるとすぐに緊縛を行い和服の上から後ろ手に緊縛を行い、そこから和服を徐々にはだけさせながらの責めと言葉にするとベタな展開です。
けれど着物のしたからあらわになっていく肌や乳首のきれいさや、むっちりというかプルンとした肉付きが徐々に見えていくのは興奮を高めてくれます。
さらに嫌がりながらも夫とのあいだに欲求不満を感じていたという設定もあり、その背景を考えるとよりいいですね。
こういう和服が似合う和美人の女優さんが個人的に好きなのもありますがここは一見の価値があるとおもいます。
つぎに縄調教ということで縄をまたいでお茶を運ぶシーンはおそらく作品の見どころの一つだと思いますが、拘束されていない状態での調教はなんとなく辱しめが足りないと感じました。
無理やり犯されたり、したくないけど無理やりさせられているという羞恥心がないと少し物足りません。
あと個人的には髪をおろしているのもなんだかなという感じです、後ろで髪を束ねている方がいいですね。
後半にはもう一度緊縛シーンがあるのでそこではしっかり緊縛され、拘束状態での責めがしっかり見られます。
縄で上半身を緊縛し股に縄を食い込ませて刺激するシーンも羞恥心を煽っており興奮できましたし、蝋燭責めも良かったです。
けど、最後のシーンで首輪をつけているのですがもちろん意図はわかるんですが少し作風から考えると違和感がありました。
ただ、それ以外は縛り方や責め方も含めて、徐々に快感に支配されていくような展開もしっかり描かれていて世界観を含めて楽しめました。
なので細かい違和感はありましたが個人的には満足できました。