新任教師のちひろに恋心を抱いたアリスはちひろに関係を迫りその情欲を満たしていった。
そんな折りにある誤解からアリスはちひろへの猜疑心から残虐な調教を開始する。
浣腸で責め、拘束状態のちひろを犯して被虐の快楽の奴隷へとちひろを堕としていく。
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・動画タイトル:レスボスの掟 私だけの先生 疑心の制裁浣腸
・主演女優:水嶋アリス、鈴木ちひろ
・メーカー名:CineMagic
・監督:岸司
・画質:HD版 通常版
女教師のちひろに恋をしたアリスはちひろに関係を迫り肉体関係を持ち始める。
しかし、ある出来事をきっかけにアリスはちひろへの猜疑心を持ち始め、ちひろへの折檻調教を始めるという作品です。
正直、女優さんの年齢はもう少し若い子が良かったなというのが第一の感想です。
作品の設定は個人的に好きなので、そこが残念だったかなと思います。
設定は年上マゾと年下サドの設定が好きで、そこに女性教師が女生徒に好き勝手にいたぶられるというシチュエーションは完璧です。
プレイもなかなかハードな調教シーンが多くあり、ぺ二バン凌辱に鼻フックでの顔面責め、拘束状態で身体中に洗濯ばさみをつけての責めなど豊富ではありました。
あとは制裁浣腸と書かれているように浣腸での責めにアナル調教です。
最初は恋愛をしているという設定でのイチャイチャプレイで年上の先生が主導権を握った感じの演出を展開しますが、その後は立場が逆転します。
前に他のレスボスの掟シリーズも見ましたがここはシリーズ共通なのかもしれません。
逆転後は女生徒から犯され責められプライドを奪う辱しめプレイがメインで時々ビンタなどの痛みを与える責めですね。
なので女優さんが好みだと感じる方で辱しめプレイの方が好きだという方にはおすすめ出来ると思います。
個人的によかったかなと思ったシーンは最後の方にある絡みです。
それまでの調教と違い、調教して従順になった女教師をペットとして使うという展開で話が進みます。
そして自分の身体に生クリームの塗って、舐め犬代わりに女教師を使うシーンはシチュエーションも伴って調教作品の興奮を高めてくれました。
あと、緊縛についてはそこまで豊富という感じではありませんでしたが基本はちゃんと抑えてるんじゃないかという印象です。
前回に見たレスボスの掟に比べると少し残念な印象もありましたが、このシリーズの設定というかシチュエーションは好きなのでまた別の作品に期待したいと思います。