妹を自分のモノにしたいという兄の禁断の愛は妹を監禁し調教へと兄を動かした。
妹を愛するがゆえに理性が利かず、妹を拘束し辱しめ快楽の奴隷へと仕上げていく。
あらゆる責めは愛の為に、ロウソクで責めムチで責め苦痛と快感の果てに妹は性奴隷へと堕ちていく。
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・動画タイトル:箱入りの妹 監禁調教 佐倉ねね
・主演女優:佐倉ねね
・メーカー名:奇譚クラブ
・監督:朝霧浄
・画質:HD版 通常版
兄から妹への禁断の純愛が徐々にいびつな形になり、そして監禁調教という手段で従順にしていくというストーリーの作品です。
兄がずっと妹を自分のモノにしたいと考えながらついに妹への調教を実行するという展開ですが普通に良作でした。
プレイ的には緊縛調教という設定の通りしっかり縄でしばって犯すという展開で、縛り方のバリエーションも豊富でした。
天井からの逆さ吊りなどは特によかったと思います。
全裸で天井から逆さづりにされての緊縛は非日常感も含めて最高に興奮します。
特にそのシーンでの蝋燭責めやムチ責めなどは女性を従順にさせて支配してやろうというサド心をくすぐります。
他にも手足を拘束され性器丸出し状態での辱しめプレイもエロくて良かったです。
他の緊縛調教モノだと和服などのシーンがありますが、この作品では温泉の浴衣くらいですかね。
なので和風な調教というかそういう好みの人には少し違和感があるかもしれません。
辱しめプレイ中にもバイブや電マを使うので完全な和風SM作品ではないです。
ただ、世界観的には温泉旅行に来ていた兄妹がという設定の為おかしくはないですね。
全体的なプレイのバランスも良かったと思いますが、痛みを与える系の調教が好みの方にはものたりないかもしれません、メインは辱しめですね。
あとは佐倉ねねさんの身体がエロすぎます。
おっぱいも尻も縄で縛られているシーンがどれも魅力的で、こんな妹がいたら犯すのもわかるという感覚に襲われます。
少しだけですが入浴シーンなどもありそこも短いですけどエロさを際立ててくれています。
縄で縛られと強調されるおっぱいや、ぷるんとしたお尻にロウソク責めで垂れる赤いロウが映えてすごく良かったです。
けど、正直この身体なら妹設定じゃなくても色々な設定で緊縛調教モノが作れるんじゃないかと期待しています。
なのでこの組み合わせで他のシチュエーションの作品が出ることを楽しみにしています。