縛られながら愛撫されるも挿入はされず、徐々に疼く若妻の身体は少しづつ我慢ができなくなる。
そんな夫との生活に我慢できなくなったかんなは実家に帰るが、そこで待ち受けていたのはこれまで以上の責めだった。
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・動画タイトル:寝取らせ緊縛 抱かれずに疼く若妻 美咲かんな
・主演女優:美咲かんな
・メーカー名:REAL WORKS
・監督:ヒデキング
・画質:HD版 通常版
父親の強いすすめで取引先の御曹司との縁談のすえ、渋々ながら結婚をしたかんなは夫となった男との生活を送っていた。
しかし、男はかんなのことを縄で緊縛し愛撫はするものの、挿入はしない状態が続いていた。
そんな生活に我慢できずに実家に帰ったかんなを待っていたのはさらに激しい緊縛の日々だった。
基本的なストーリーはそうした流れで進行していきます。
最初は和服姿のかんなを夫が徐々に縛っていき身体の自由を奪っていき、緊縛状態のかんなに少しづつ愛撫をし責めていきます。
徐々に恥ずかしい姿で緊縛されていく姿は非常にセクシーでいきなり裸にされる以上に興奮します。
特に着物の下に着用した赤いふんどしを徐々にほどいていくシーンは最高でした。
そして開脚状態で柱に縛り付けられ放置された状態で自分の身体を慰めはじめたりと、愛撫を受けて徐々に我慢ができなくなっていく姿はS心をくすぐってくれました。
その後、実家に舞台を移してさらに激しい緊縛を行ない辱しめながらストーリーは進行していき楽しめました。
作品全編でさまざまな緊縛が施されていく姿は緊縛モノの作品が好きならばしっかり楽しめますのでタイトルに偽りなしといったところでしょうか。
やはり和服に荒縄での縛りというシチュエーションは定番でありながら、これ以上にない最高の組み合わせだと実感しました。
そして、どのシーンでも共通して言えることなのですが、夫に焦らされ我慢ができなくなっていくという演技がとてもよかったです。
あえぎ方や目線などは本当に素晴らしく世界観をより際立たせていたと思います。
特に布団の中でフェラチオをするシーンでの上目遣いはよく見るシチュエーションながらも他の作品以上に興奮させてくれました。
また肌も非常にきれいなので緊縛され焦らしながら少しづつ肌があらわになっていく展開が良いところを引き出しているとそんな風に感じました。
個人的には緊縛や辱しめを与える展開が良くできていたのでそこで満足できました。
寝取らせ展開については可もなく不可もなく、作品の後半で盛り上げるために追加した演出なのかなと感じました。
もちろん、作品の展開として羞恥心を煽る演出として問題はなく、特に不満はありませんがなくても良かったかなというのが個人的な感想です。